アーキテクト美建設計室スタッフブログ
【宮崎での別荘 新築 建設設計事務所】

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　青島のボンデリス内のパン屋さん
も好きです。終了間際には値段も下がってるし。
店内にはジャムもいろいろ置いてます。
　ボンデリスは変わったお酒も結構あって、
友人との間で、ひそかにブームです。  

　事務所の近く、学園木花台に、
その名も「パン工房　学園台」
というパン屋さんがあります。
ここのフランスパンが好きです。
外側が硬くて、中もしっかり歯ごたえが
あります。
何もつけなくてもそのままでおいしいです。
硬いフランスパンって近くには中々なかったので、
見つけたときはうれしかったです。

日曜日が休みで、営業時間がPM7:00までなので、
滅多に買いにいけない事が残念です。  

　大工さんに、自宅用の本棚を作成していただきました。
杉の無垢板（無塗装）で作ってあります。
やっと本の収納場所が出来ました。
あと、扉をつけるか迷ってます。


  

　知人が、薫製を作って販売してます。
商品が置いてあるところは、
木花の若藤という焼肉屋さん近くの、
農産物販売所です。
鯖の薫製が多いみたいです。
ご飯や、お酒のお供にぴったりですよ。  

　日曜日は、知人の出産祝いに行って来ました。
女の子です。かわいかったです。

　一緒に行った、子どもがいる人たちは、さすがに
だっこしなれてます。
手作りの授乳ケープとか、
スタイ（今はよだれかけの事をこう呼ぶそうで）
とかの話も大盛り上がりでした。  

　台所の片付けをしました。
一番多い物は、食器でした。
ほとんど頂き物で、一から買いそろえなくて
よくて、大変助かりましたが大きさがまちまち。
ペア食器も頂きましたが、現在使ってるのは
よく泊まりにくる友人（同性）です
大きさちょうど良くて重宝してます。
　収納に関しては、大きい食器棚欲しいな。
でもまた引っ越す時が来たら大変そうって、
本棚のときと同じことを繰り返してます。

　茶道では、本式のお茶会（お茶事といいます）で、
お茶の前に、料理でもてなします。
お茶の先生の家には、いっぱい素敵な食器があります。
季節や、お茶事の趣向に合わせて、料理をつくり、食器を選びます。
そういう事に憧れてるのですが…

　もう一ついいなと思うのは、お坊さんが持っていた、
「応量器」という器です。
5つ位のお皿とお椀が入れ子状になっていて
重ねたら、一つにまとめて持ち運び出来るというものです。
これ一つで、一人分のお皿には十分です。
究極のシンプル食器。

初めて見たのは、通信販売のカタログでした。
木地の器に漆が塗刷り込んであって、質実剛健そう。
山田平安堂という宮内庁御用達の漆器やさんにも
ありました。
　漆器を学校給食の食器に使っている
地域があるそうですね。
そのセットがカタログに出てて、思わず注文しそうに。

あまり数を増やさないようにしたいのですが、
先生には、5個組で買わないと、お茶事をするようになったら、
使えないよ〜と言われてます。
実際、気に入って一つだけと、買った小皿類はバラバラ。
でもまだそういう機会はないし、少しずつ揃えて買っていきたい。

…そして収納場所の問題に戻る。やっぱり今は我慢かな  

　日曜日は、都城の「つか野」という和食の料理屋さんに、
朝！定食を、食べに行きました。
　水飯というご飯を目当てに行ったのですが、予約が必要
とのことで、朝がゆの定食を注文。

　おかゆに、出汁しょうゆのあんをとろりとかけて…
おいしかったです…
これぞ日本の朝ごはんって感じのメニューでした。
だし巻きの卵焼きにも、うっとり。
　朝におかゆっていいですね。
京都のホテルや料亭などでは、朝がゆはメニューによくあるそうですが、
そんなリッチな経験はしたことがないもので
朝8時〜10時までの定食です。
昼、夜も、もちろん営業されてます。
朝にご飯を食べに行くというのも、気分が変わって
いいですね。
　  

　友人から結婚式の招待状が届きました。
早速、出席の返事を出しました。
県外に住んでいる人なので、会うのは
久しぶりです。
楽しみです